夏日になるのかな

15日までは寒くて、着るものは冬物、風邪をひきそうだったが如何にか無事に乗り越えたのです。
今日からは、予報では、28℃から29℃になるらしい、菜園も種蒔きをボツボツ始めている。
種の植え付けは殆ど家内がやっている、草取りは私の仕事になって居る。

故障をしている発電機は、修理に持ち込んだところ。コンデンサーが故障しており交換を要すると言う、部品を取り寄せ修理をすると17,000円になると言う、やむを得ないから修理を依頼したのです、新規に買えば50,000円程になるので。
おまけに、ポンプまで故障、此れも10年になるので新品に買い替える事にしました。
何時まで菜園が出来るか判りませんが、取り敢えず、続けることにしたのです、隣の菜園の爺ちゃんは昨年、急に来なくなったのですが、昨年の9月に亡くなっていたそうです、98歳だったとか、今は息子さんが来て耕し始めて居ます。

私も何時まで菜園をやれるか判りません、近頃体が少し弱ってきているのでね、私84歳、若し、免許証を返納する事になれば菜園にも行けませんもね。

家内は、一人ではやらないんかもしれない、雑用は皆、爺さんまかせなんでね。

老夫婦の旅行

先日、三泊四日のミステリー旅行の募集に応募、参加して来たのです。
家内の喜寿の祝いの意味も含めてですが、一日一万歩近い位の歩きが有るプランが二日も有り、84歳になった爺さんにとっては苦痛そのものであった。
それでも沖縄での三日間は好天に恵まれ助かりました、沖縄も四度目くらいでしたが好天であれば旅行は何処でも良いものですね。
まぁ、婆さんの土産物を買うのに付き合うのも疲れるものでしたよ。
そんなに一緒に歩く事は無いので仕方が無いと諦めて居りますがね、もう、遠くへ行く事もそう無いでしょうしね。
記念撮影もカメラを持たなかったので、そんなに撮って居なかったのです、ビデオカメラを持って行ったのですが、興味を持つ場所が余り無かったので、殆ど撮影をしなかったのです。
一度だけ、洋食を食べようと言う事にして、行ったのですが、洋食の作法なんてマルッキリ判らない二人、ホテルの人に聞きながら食べたのです、こんな物で腹が一杯になるのかなと思いながら食べたのですが、結構、腹一杯になるもんですね、最後にメニューを貰って来ましたのです、唯一の恥かき旅行記の一端です。
以上、ジジババの旅行記でした。

春の準備

日中の気温も5℃当たり、日に日に暖かさが増している。
家の横の道路も融けて来て、近所の方が、氷割りをして呉れて居るのです。

庭の片隅には「福寿草」が咲きました。
チューリップも僅かですが顔を出してきておりますよ。

家内が、園芸店から春の種蒔き用にと何か種を買ってきたようだ。
高い高いとコボシながら。

出窓の所には、終日陽が当たるので家内は、「トマト」の種を植えたらしい。

私も、ボツボツ耕耘機や発電機等のオイル交換をしなくては・・・・・・